バートン(Burton)とは?
バートン(Burton)は、1977年にアメリカで設立された、世界最大級のスノーボード用品メーカーです。
スノーボードを裏山での遊びから世界的なスポーツへと成長させたパイオニアであり、現在も業界のトップブランドとして君臨しています。G-SHOCKとは「過酷な環境に挑む」という共通の信念を持っており、これまで何度もタッグを組んできました。
2026年現在、過去に4度のコラボが行われています。
この記事では最新モデルから過去モデルまですべてのモデルの型番などを記録しています。
G-SHOCK×バートン(Burton)コラボモデル第1弾の概要

- 正式名称:GDF-100BTN-1JR(G-SHOCK × Burton コラボレーションモデル)
- コラボブランド:バートン(Burton)
- 発売時期:2012年11月
- 型番:GDF-100BTN-1JR
- 販売形態:限定モデル
デザイン・仕様の特徴
記念すべきコラボ第1弾は、高度・気圧・温度計測が可能な「GDF-100」をベースに、バートンのブランドカラーが映えるデザインです。
- マットブラックの外装:ケースとバンドには、雪山でも街中でも馴染む精悍なマットブラックを採用。
- バートン・スカイブルー:文字板のロゴやボタン、遊環(ベルトループ)などにバートンの象徴的なライトブルーを配色。
- ツインセンサー:雪山での活動に欠かせない高度・気圧計測と、温度計測機能を搭載。
- ブランドロゴの装飾:バンドの12時側にはBurtonのブランドロゴ、6時側には「STANDING SIDEWAYS」のメッセージがプリントされています。
- 裏蓋の特別な刻印:裏蓋にはコラボモデル専用のバートンロゴが刻まれています。
バートン(Burton)コラボは2012年のこのコラボから始まりました。
バートンコラボ第1弾は、まだ「レンジマン」が誕生する前のモデルである左右非対称なデザインのGDF-100をベースに、黒×水色のカラーリングがとにかく爽やかです。
バンドの遊環にさりげなくロゴが入っていたり、裏蓋にしっかりブランドロゴがあったりと、今のコラボに続くこだわりが随所に詰まった名作ですね。
G-SHOCK×バートン(Burton)コラボモデル第2弾の概要
バートン(Burton)コラボ第2弾は第1弾から約3年後の2015年12月に行われました。
第2弾からり過酷な環境に対応可能なRANGEMANとなっています。

- コラボブランド:バートン(Burton)
- 発売時期:2015年12月
- 型番:GW-9400BTJ-8JR (RANGEMAN)
- 販売形態:限定モデル
デザイン・仕様の特徴
第2弾は、地球上で最も過酷な環境の一つである「雪山」を生き抜くための機能と、バートン(Burton)の世界観が融合したモデルです。
- アイスグレーのカラーリング:大雪原をイメージしたマットなグレー(ホワイトに近い色味)をケースとバンドに採用。
- カーボンファイバーインサートバンド:バンドの表面には雪山をモチーフにしたカモフラージュ柄をプリントし、裏面はバートンのブランドカラーである「ライトブルー」を配したバイカラー仕様。
- サバイバル仕様の機能:ベースモデル「RANGEMAN」の機能を継承し、方位・気圧/高度・温度を計測可能なトリプルセンサーを搭載。
- 裏蓋の特別な刻印:裏蓋には、バートンのスローガンである「STANDING SIDEWAYS」の文字と、ブランドを象徴する雪山のロゴ、そして創業年を表す「SINCE 1977」が刻印された特別仕様です。
バートン(Burton)コラボ第2弾は、歴代の中でもトップクラスにタフな「レンジマン」がベース。
白ベースのボディに、さりげなく配置されたオレンジの差し色とブルーの文字が、冬の澄んだ空気感を演出していて本当にかっこいいです!
裏蓋がVT刻印ではなく、しっかりと「GW-9400BTJ」と専用型番になっているのも、この時期のハイエンドコラボならではの満足感がありますね。
G-SHOCK×バートン(Burton)コラボモデル第3弾の概要
バートン(Burton)コラボ第4弾がついに登場。前作からおよそ2年半の時を経てリリースされました。
雪山を象徴するカモフラパターンのバンドに、引き締まったブラックフェイス、そしてエネルギッシュなオレンジの差し色がゲレンデで映える一本に仕上がっています。

- コラボブランド:バートン(Burton)
- 発売時期:2018年3月
- 型番:GG-1000BTN-1AJR(MUDMASTER)
- 販売形態:限定モデル
デザイン・仕様の特徴
バートンコラボ第3弾は、防塵・防泥構造を持つマッドマスター「GG-1000」をベースに、雪山だけでなくバックカントリーの森を彷彿とさせるデザインが特徴です。
- ダックカモフラージュ柄:バンド全体に、バートンらしい独特のダックカモフラージュ柄(バックカントリーをイメージしたカモ柄)をプリント。
- ブラック×グリーン系アクセント:ケースは精悍なブラックを基調とし、文字板の随所に自然を想起させるグリーン系カラーを配色。
- ツインセンサー:方位計測と温度計測が可能なツインセンサーを搭載し、冬の過酷なアウトドアをサポート。
- 裏蓋の特別な刻印:裏蓋には、「NO BAD TRIPS」、ブランドを象徴する雪山のロゴ、そして創業年「SINCE 1977」がしっかりと刻印されています。
第3弾は、オレンジが眩しかった第2弾から一転、非常に渋いカモフラ柄のマッドマスターとして登場しました。このGG-1000は、アナログとデジタルのバランスが良く、視認性が高いのが魅力。裏蓋に刻まれた「NO BAD TRIPS」のメッセージは、バートンらしいポジティブなスピリットを感じさせ、スノーボーダーならずとも所有欲をくすぐられるディテールですね!
G-SHOCK×バートン(Burton)コラボモデル第4弾の概要
G-SHOCK×バートン(Burton)コラボ第4弾は第3弾から約2年で実施されました。
- コラボブランド:バートン (Burton)
- 発売時期:2020年3月
- 型番:GG-B100BTN-1AJR (MUDMASTER)
- 販売形態:限定モデル
このモデルで注意しておきたいのは第3弾のモデル名【GG-1000BTN-1AJR】と第4弾【GG-B100BTN-1AJR】が非常に紛らわしいことです。
1000BTNとB100BTNの違いなので、ネットでB100BTNを検索する際にGoogleが余計なお世話で「1000BTN」を表示してくることがあります。
本モデルのベースとなっているのは、G-SHOCK「MUDMASTER(マッドマスター)」のGG-B100シリーズです。カーボン素材を使用した「カーボンコアガード構造」により、瓦礫や泥が堆積する過酷な環境に耐える防塵・防泥性能を備えています。
デザイン・仕様の特徴
このモデルならではの特別な仕様は以下の通りです。
- スノーカモフラージュ柄:スノーボード時の雪山をイメージしたホワイトベースのカモフラージュ柄をバンドに採用。
- コラボ限定の配色:ベゼルや文字板はブラックで統一し、バートンらしいアクセントカラーを随所に配置。
- 裏蓋・遊環のロゴ:裏蓋にはBurtonのブランドロゴが刻印され、遊環(ベルト留め)にもロゴが入った特別仕様。
- 専用パッケージ:コラボの世界観を表現した、カモフラージュ柄のスペシャルBOXが用意されています。
バートンコラボ第4弾は、まさに「雪山の王道」を行くデザイン。ホワイトベースのバンドに、文字板(ダイヤル)や遊環のパステルピンクが絶妙なアクセントになっていますね。GG-B100のカーボンベゼルの質感と、冬のバックカントリーを彷彿とさせるカラーリングの融合は、歴代のバートンコラボの中でも屈指の完成度です!
第4弾弾から数年経過していますので、もしかすると今年にG-SHOCK×バートン(Burton)第5弾が発表される可能があるかもしれません。
第5弾の発表がありましたらまたこちらに詳細を記載したいと思います。






